1人暮らしの引っ越し 費用を安くするための極意

引っ越し当日に追加料金を発生させないためには?

      2016/12/12

引越しを効率よく終わらせるためには「段取り」が重要であることは言うまでもありません。

その段取りを決めるのは、私たち利用者が引っ越し業者に伝える「情報」です。

必要な情報が十分に伝わっていないと、後々「言った」「聞いていない」というトラブルになりかねません。

「一括見積サービス」で概算見積もりを依頼する段階では、入力できる欄がサイトごとに違う仕様になっているため、すべての情報を伝えることはできないかもしれませんが、電話確認や訪問見積もりによって直接オペレーターや営業担当者と話ができる場合は、そこで詳細に情報を伝えるようにしましょう。

 

荷物の種類や量、住所情報、建物タイプ、階数(マンションやアパートの場合)、間取り、エレベーターの有無などは、業者の担当者も質問してくれるので言い忘れるということはないでしょう。

しかし、例えば「エレベーターのサイズが小さくて大きな家具や家電が載せられそうにない」ということは、担当者も確認の質問内容としてはなかなか出てこないことかもしれないので、こちらから情報を伝えてあげる必要があります。

また「家の前の道幅が狭かったりマンション付近に停車スペースがない」場合は、別途小型車両を手配したり、荷積みや荷下ろしのための移動距離が多いことからの負担から、少し料金が高くなってしまう可能性もあります。

だからといって、事前に伝えなければ引っ越し自体がスムーズに行われませんので、必ず「周辺環境の情報」も伝えるようにしましょう。

 

情報を細かく伝えれば伝えるほど作業の難易度が高くなってしまって、料金も高く見積もられてしまうのではないか?と危惧される方も多いと思いますが、それは逆でして、「細かく情報をもらえないと作業にかかる時間と金額が正確に見積もれないため、値引きにも応じられない」のです。

「荷物に関する情報」「建物に関する情報」「周辺環境に関する情報」は必ず伝えるようにしましょう。

 

あとは、当日までに「荷造り」を終わらせることです。

時間がない方や荷物が多い、あるいは重くて一人や少人数では難しいという方は、業者に荷造りもお願いしてもいいでしょう。

しかし、自分(たち)で荷造りをする場合は、作業スタッフが到着しても終えていないと邪魔になり、作業が効率的に行えず、余計に時間がかかってしまうことになりかねません。

また、当日になって荷造りを追加でお願いすることとなれば「追加料金が発生する」と思って下さい。

引っ越し予定日まで時間がなかったとしても、段取りを組んで計画的に引っ越しの準備を進めるようにしましょう。

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