1人暮らしの引っ越し 費用を安くするための極意

自分で引っ越しをやったことによる失敗談

      2016/12/12

単身での引っ越しを検討されている方の中には、「自分一人で引っ越しができるのではないか?」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

確かに荷物が少なければ、自家用車やレンタカーを借りるなどして運搬車両を用意し、それらに十分載せられる荷物の量であれば、自分だけで引っ越しをするのも不可能ではないでしょう。

ただし、不慣れなために余計に時間がかかったり、ひどく疲れて翌日の仕事やプライベートの予定に影響してしまう懸念もありますよね。

さらには、トラブルが発生しないとも限りません。

これまで自前で引っ越しをされた方も多くいらっしゃるのですが、その中で「どのような失敗があったのか?」を紹介したいと思います。

 

荷物が多くて何往復もした

引っ越し業者の方々は、どのくらいの荷物量だとどの大きさのトラックに積めるか?ということが経験上すぐに分かります。

私たち引っ越しの素人が自分で引っ越しをしようとすると、まず間違ってしまうのが「運搬車両のサイズ」です。

「このくらいの大きさの車でいいだろう」と思ってレンタカーを確保したものの、一回で荷物が入りきらず、二度や三度往復することになったという経験をされた方が多くいらっしゃいました。

 

運搬中に皿やグラスが割れてしまった

「引っ越しなんて単に物を運ぶだけだから、誰にでもできるのでは」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、「運搬には非常に高いレベルの技術が必要」ということをご存知でしたでしょうか。

家の中からトラックへの運び方やトラックへの積み方、運転の仕方一つでもドライバーや作業スタッフは注意しながら運んでくれているのです。

割れ物が入ったダンボールを開けてみたらグチャグチャになっていた、という方は少なくありません。

 

新居の床や壁に傷をつけた

新築物件やリフォーム・リノベーション物件に引っ越した場合、非常に気持ちがいいものですよね。

「気持ちを新たに!」と思って引っ越し作業をやっていたら「ガタン!」と重い家具を床に勢いよく落としてしまい、傷をつけてしまったという方がいらっしゃいました。

 

ダラダラと引っ越し作業をしてしまった

人間は「締め切り」「期限」があると強制的に動かざるを得なくなるため、結果的に早い時間で物事を終えることができるようになります。

引っ越し業者が来る時間が決まっていれば「それまでに荷造りを終わらせなければ」という焦りが出てきますが、自分だけで作業をするとダラダラとやってしまい、結局終わったのが夜中になったという方も少なからずいました。

 

「ダンボール数箱~十数箱」といった、本当に少ない荷物であれば自分一人でも問題なく引っ越し作業ができるかもしれませんが、こうした多くの失敗談を考慮すると、家具や家電もある場合はやはり専門の業者にお願いした方が良さそうです。

「餅は餅屋」という言葉もありますので、業者にお願いすることも検討してみて下さい。

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