1人暮らしの引っ越し 費用を安くするための極意

効率的に荷造りをするための5つのテクニック

      2016/12/12

引っ越しは、終わるまで大変な作業ばかりですが、引っ越し前日、あるいは当日までどうしてもかかってしまうのが「荷造り」ではないでしょうか。

住んでいる状態だと様々なものが家の中の至る所に配置されているため、いざ引っ越しとなるとまとめて整理するのに苦労することでしょう。

そこで「効率的な5つの荷造りテクニック」を紹介したいと思います。

 

基本的には、荷造りのゴールとして「荷物一式を一箇所にまとめておく」ということを念頭において荷造りをするのをお勧めします。

仕事で忙しくてなかなか荷造りができない方は仕方がありませんが、少しでも荷造りをする時間を持てる方は、当日より作業を効率的に行ってもらうためにも、荷物はまとめておいた方が早く済みます。

 

①まずは「荷物リスト」を作る

最初は「情報収集と現状把握」からです。

現状把握というのは「今、我が家にはどんな物品があるのか?」ということを知ることです。

家具、家電、衣類、本、食材、日用品等分類ごとに一覧表にしてまとめておくと、引っ越し当日は終わってからも活用できます。

新居にもっていかずに処分しても良いものがあれば、それは「処分リスト」としてまとめておきましょう。

 

②掃除を先にやってしまう

長年同じ位置に物を置いておくと、家具や家電の上部、あるいは壁との隙間にホコリがたまったり汚れやシミがついてしまうものです。

新居にホコリを持っていくのは気分が悪いですから、いっそのこと荷造りのプロセスの中で掃除もやってしまいましょう。

家族や友人に手伝ってもらうのであれば移動係と掃除係に手分けすることもできますが、一人で荷造りをする場合は、先にすべて掃除をしてしまってから荷物を移動させれば、ホコリやゴミをまき散らかさずに済みます。

 

③「荷物スペース」を設ける

部屋のあるスペースを「荷物スペース」としておくことで、作業スタッフの方々はそこに置かれている荷物から運搬車両に運ぶことができます。

部屋の出入りがしやすい程度のスペースは確保しつつ、なるべく玄関に近い場所を荷物スペースにしておくのが良いと思います。

 

④ダンボール詰めからやっていく

ダンボールに詰められるものをどんどん詰めていきましょう。

経験豊富なスタッフであれば一度に複数のダンボールを運んでくれますので、運びやすいダンボールものをまとめておくのも作業の円滑化につながります。

 

⑤運びやすい家具・家電を移動する

大きい冷蔵庫や洗濯機などはなかなか自分(たち)で移動させることができませんし、逆に他の荷物の荷造りの邪魔にもなりますから、そこは当日作業員に任せましょう。

それ以外の家具や家電で荷物スペースに移動できるものがあれば移動させておくと良いと思います。

 

以上の5点となりますが、効率的というのは「簡単にできる」という意味ではありません。

荷造りは大変なことには変わりありませんが、少しでも効率的に進められるよう上記を参考にして頂ければ嬉しい限りです。

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